神奈川県高等学校教科研究会・情報部会
平成16年度 情報部会研究大会
2004,5,24更新
 
 研究大会にご出席された先生方、長時間にわたりお疲れさまでした。研究大会では以下の通り、いくつかの議題を慎重に審議いたしました。また、講演と研究発表は大変有意義な内容でした。その様子をここにご報告いたします。
【主催】 神奈川県高等学校教科研究会 情報部会
【日時】 平成16年 5 月21日(金) 13:30〜16:30(受付は13:00より)
【会場】 神奈川県立神奈川総合高等学校 8階 講義室
 近代的な神奈川総合高校の校舎。  台風一過、8階の講義室からは澄み切った空と「みなとみらい」を眺めることができました。  急な階段教室は独特の雰囲気があります。

【内容】
[1] 部会長あいさつ
  
 部会長の大河原先生(新磯高校)より開会の挨拶がありました。 司会は嘉村先生(城郷高校)。 

[2] 来賓あいさつ
   
 高校教育課から久保田指導主事が出席。 県立総合教育センターからは柴田指導主事が出席。センターで行われる情報関連の研修会の案内がありました。  情報部会顧問の村田先生が出席。 

[3] 議題
(0)議長団選出
議長団は会場より
諏訪間先生(湘南台高校)
藤尾先生(新磯高校)
小澤先生(高浜高校)
の3名にやっていただきました。
(1)平成15年度事業報告
  • 情報部会報告
  • 情報教育委員会
  • 情報技術委員会
  • 情報ネットワーク委員会
情報教育委員会委員長の小野先生(六ツ川高校)より報告 情報技術委員会委員長の佐々木先生(大清水高校)より報告 情報ネットワーク委員会委員長の小島先生(横浜清陵総合高校)より報告

(2)平成15年度決算報告
(3)平成15年度会計監査報告
(4)平成16年度役員改選
(5)平成16年度各種委員会正副委員長紹介
 役員

 委員会正副委員長
部会長 大河原 広行 神奈川県立新磯高等学校
副部会長 吉田 史明 神奈川県立神奈川総合高等学校
綱川 満広 川崎市立商業高等学校
小島 淳子 神奈川県立横浜清陵総合高等学校
書 記 海部 弘 神奈川県立多摩高等学校
嘉村 均 神奈川県立城郷高等学校
会 計 吉村 史朗 神奈川県立荏田高等学校
小野 尚登 神奈川県立六ツ川高等学校
顧 問 村田 彰夫 神奈川県立相模原高等学校
本田 満 神奈川県立荏田高等学校
情報教育委員会 委員長 冨田 一三 神奈川県立大和東高等学校
副委員長 佐野 和夫 横浜市立東高等学校
情報技術委員会 委員長 佐々木 修 神奈川県立大清水高等学校
副委員長 八木 智司 神奈川県立六ツ川高等学校
情報ネットワーク委員会 委員長 間辺 広樹 神奈川県立高浜高等学校
副委員長 矢部 一弘 横浜共立学園高等学校
会計監査 五十嵐 誠 神奈川県立横浜清陵総合高等学校
柴田 功史朗 藤沢翔綾高等学校

(6)平成16年度 情報部会 基本方針

(7)平成16年度 情報部会 事業計画
情報教育委員会委員長の冨田先生(大和東高校)より説明。 情報技術委員会委員長の佐々木先生(大清水高校)より説明。 情報ネットワーク委員会委員長の間辺先生(高浜高校)より説明。
(8)平成16年度予算及び情報部会事業の参加形態
(9)その他
  議長団解任
[4]講演

「企業に学ぶプレゼンテーション学」

 プレゼンテーションは「発表」や「説明」ではなく、「説得」であり相手に納得して もらうことである。プレゼンテーションを構成する3要素は、「プレゼンター、スライドシート、配布資料」だが、あくまでも主役は「人」である。・・・というように企業での営業活動の経験を踏まえた話は、とても説得力があり、学ぶことの多い講演でした。

 講師:総合電子専門学校 遠藤先生

[5]研究発表

「観点別学習による評価」

 情報部会の有志グループで取り組んでいる上月情報教育研究助成研究の中間報告とし て、観点別評価が導入される経緯や、実践報告がなされました。
 資料として、情報の関する科目の単元別シラバス集も配布されました。

 発表

  • 横浜清陵総合高校 五十嵐誠先生
  • 横浜市立東高校 佐野和夫先生
  • 新磯高校 大河原広行先生
----------当日のアンケート集計結果----------

index

1.本日の研究大会について

1)議題の内容、進行など

  • 丁寧にやっていただくのはいいのですが、事務的なことは簡略化してもよいのでは?
  • 遅れて来たので把握しきれていませんが、参加させていただいたところでは大変良かったと思います。
  • 良かったと思います。

2)研究発表の感想

  • 発表時間がやや短い
  • 「企業に学ぶプレゼンテーション」が良かった。
  • 良かったと思う。
  • 有意義なものとなりました。
  • 講演、参考になりました。「観点別評価」は、なぜ3名から説明なのかわからない?
  • 講演のテーマ設定がとても良かったと思います。また、専門学校の講師による講演を企画してください。研究発表は、具体的な内容でわかりやすかったです。
  • 参考になった。
  • プレゼンの講演がすごく勉強になりました。研究発表は、もう少しわかりやすい説明だと、初めて聞く人に伝わりやすいと思います。
  • 参考にさせていただきます。
  • 知らないことが多く、勉強になりました。
  • 企業におけるプレゼンについては非常に納得できた。観点別については少しわかりづらかった。
  • 非常に参考になりました。

3)日程・時間・会場について

  • 時間については良い、会場は教室を変えた方がいいと思う。
  • 勤務校では3学期制のため、中間試験を重なりちょうど良かったのですが、2学期制の先生方はいかがでしたでしょうか?
  • 階段教室は、発表者、参加者共に疲労度が高いと思います。(暑い中、3時間集中を続けるのはとてもきつかった)
  • 私は問題ありませんが、全体として出席者数をみればわかるのでは?
  • 授業の関係でなかなか最初からでるのは難しいですが、それは日程には関係ありません。
  • 椅子が長時間につらかった。
  • 中間考査中でよい。
  • 良いと思います。
  • 今回は遅れてきてしまい申し訳ありませんでした。
  • 時間については何も問題はないと思います。段差のある教室はつらいです。

4)今回の研究大会を何でお知りになりましたか

 @ 学校宛の通知      17人   A 情報部会のホームページ    3人
 B 情報部会メーリングリスト 5人   C 友人・知人から        1人



2.今後の研究会について

5)日程・時間・会場について要望

  • 神奈川総合が良い
  • 夏休み中

6)内容について

  • 講演(2)・実践事例(5)・授業見学(3)・施設見学(1)・校内LAN(5)・ネットワーク(3)
  • サーバー構築(6)・プログラミング言語(1)・ソフトウェア(1)・外部講師による講演


3.情報部会の活動について

8)情報部会ホームページに掲載して欲しい内容

  • 指導案例など

  • 授業評価基準の実践例

10)情報部会へのご意見・ご要望

  • 幹事の皆様ご苦労さまです。

  • 情報は実習が多いのに教科に対する予算は少ない。立場の弱い?先生は特に。生徒のためには、授業で必要な機器をリストアップしてそろえることが必要だと思います。たとえば理科では、生物で顕微鏡が何台は必要であるというような基本台帳があります。これは、理振によるものだと思いますが、我々が行動を起こさないとどこも動かないと思います。是非、40人の授業では、この機器、ソフトが必要であるという数値を示してください。

  • 研修に多く参加したいと思っています。

  • 観点別評価の実践発表は興味深かったです。是非、今後の研究も楽しみにしています。