神奈川県高等学校教科研究会・情報部会
2004年度第2回情報部会研究会
実技課題を作成するワークショップ
2004,8,2更新
 

【主 催】 神奈川県高等学校教科研究会・情報部会

【日 時】 平成16年7月27日(火)・28日(水) 10:00〜16:30

【会 場】 文教大学湘南校舎 (http://www.bunkyo.ac.jp/faculty/fac-info/

【講 師】 文教大学情報学部 宮川裕之先生、釈氏孝浩先生

【対 象】 教科「情報」の授業を担当される方、または「情報」の授業に関心のある方

【参加者】 11名

【内 容】 実技課題を作成するワークショップ

  • 宮川先生から研修の趣旨の説明がありました。
    釈氏先生から実習課題について説明がありました。

    参加者は3,4人ずつ3グループに分かれ作業を開始しました。 各グループでは宿題で持ち寄った課題について検討を行い、 改善を行った後そのうちの1〜2つについて課題の解答例をいくつか作成しました。

    解答例を作成する取組の中で問題の不備が発見されたり、 情報の一部をあらかじめ与える必要性など様々な問題が発生し、 問題自体の再検討も行われました。

    最後に全体で集まり研修結果(課題と設定の趣旨、解答例と考察)の発表を行い、質疑応答の後釈氏先生から講評をいただきました。


宮川裕之先生



釈氏孝浩先生

  • 研修で作成した実習課題
1グループ
あなたが、コンビニエンスストアを開くとしたらどんなお店にしたいか、 プレゼンテーションにまとめなさい。
2グループ
新しく創刊する、コンピュータと教育について考える雑誌の中吊り広告を作成しなさい。

3グループ
今年の流行色を予測し、その他の要素も考慮して、 今年のこの自動車メーカーの車の販売台数目標と色別比率を提案しなさい。

自分の住む市(または区、町、村)の人口について過去5年程度の推移を調べなさい。 また、地域的な社会情勢などを考慮して5年後の人口を推測し、考察しなさい。

  • 発表風景

【研修会の内容についてのご意見・ご感想】
  • まさに教科研究であり勉強になりました。問題案、解答案の提示部分を説明、言い分け部分が分かれていてくれると評価の観点や具体的な評価の仕方が勉強できたのにと思いました。

  • 辛い実習だったが終わってみると良い経験になったと思う。このようなワークショップは是非継続して欲しい。

  • 今回は自ら参加する研修会だったので難しいのではないかと思っていたが、参加者が協力し合って学ぶ形はとても良いものだと感じました。

  • 結果的には参考になるおみやげを持ち帰ることができて良かった。しかし、ワークショップという形式はしんどいし、グループ作業でなくて別の形式で行っても良いのかなとは感じた。

  • 内容が濃いものでありました。独善的になりがちな評価の実習ができて良かった。

  • 課題の負担が大きくつらかったが、最後はとても良い経験をさせてもらいました。感謝しています。

  • 難しくて大変でしたが良い勉強になりました。

  • 前回の「デジコミ検定の問題を解く」という研修に出ているともっと理解も早く取り組みやすかったかなとという気がしました。最終的には何とかついて行くことができ良かったと思います。

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